nokato 2010-01-29 13:30:37 (2741 )

平成22年1月16日アスナル金山にて、防災&ボランティアフォーラム2010が開催されました。このイベントは、平成7年1月17日に起きた阪神・淡路大震災を契機に、国は毎年1月17日を「防災とボランティアの日」、1月15日〜21日を「防災とボランティア週間」と定めました。愛知県では、これに合わせて毎年、「防災&ボランティアフォーラム」を開催しています。家族で気軽に楽しみながら、災害に対する備えを学ぶことができる催しのほか、家庭や職場、地域で生かせる防災に関する知識やアイデアなども紹介します。当日は、イベントの模様を取材し、情報をインターネットに公開をしました。

ステージイベント

 10:00〜10:10 開会式

 10:30〜11:00 名古屋市消防音楽隊リリーエンジェル

   11:10〜11:50 ボランティアタイム

   12:00〜12:40 マジックショー

   12:50〜13:50 ボランティアタイム

   14:00〜14:30 防災劇場

   14:40〜15:20 マジックショー 第2幕

   15:30〜15:50 防災クイズ大会

   15:50〜16:00 閉会式

ブース紹介

団体名:日本赤十字社愛知県支部
実施事業:チャレンジ!応急手当

団体名:日本ボーイスカウト愛知連盟
実施事業:災害時に役立つロープ結び

団体名:日本アマチュア無線連盟愛知県支部
実施事業:災害時の通信はわたしにおまかせを

団体名:愛知県建築士事務所協会
実施事業:リフォーム&耐震診断

団体名:名古屋市住宅都市局
実施事業:地震に自信!〜住まいの耐震相談所〜

団体名:NPO愛知ネット
実施事業:すべての活動は、災害時の情報のために

ブース紹介とイベントの記録

団体名:株式会社 佐合木材
実施事業:段ボール紙で作られた避難用仮設テントの紹介です



 nokato 2009-11-15 13:55:34 (3783 )









「もっと防災力を高めたい!」という地域の自主防災組織を始めとした方々を対象に、「防災マップづくり」「防災ドラマづくり」「避難所運営訓練」の3つのプログラムを、実施します。「防災マップづくりって何?」と興味をもたれた方、マップづくりなどのプログラム運営サポートに携わってくれる方を募集します。ぜひ一緒に活動してみませんか?

平成21年10月30日 ボランティア募集チラシ(PDF:76KB)



 jimkyoku 2009-03-07 17:43:43 (3143 )

1月31日(土)、2月1日(日)、パティオ池鯉鮒にて、
安全・安心セーフティネットフォーラムを開催しました。

1月31日(土)は116名、2月1日(日)は90名の、
障がい当事者の方、事業所や団体の方々、
災害ボランティアの方々くわえて行政の方にもご参加いただきました。
お越しいただいた皆様に、御礼を申し上げます。

1月31日(土)第2部において、NPO愛知ネットは
「厚生労働省助成・障害者保健福祉推進事業
     〜障害者災害救援ガイドライン発表会〜」
のお時間をいただきました。

今年度、愛知ネットは、障害者保健福祉推進事業において、
「地域連携型障害者災害救援ガイドライン」策定を進めてきました。
本フォーラムでは、そのガイドラインの暫定版を資料配布させていただき、
事業所の安全安心をチェックできるリストを発表させていただきました。

自立支援法のもと福祉の仕組みづくりが今後進み、
過去の災害に学ぶ「平常時の安全」が、
「災害時の安全・安心」につながるきっかけになる事ができたなら、
フォーラムを開催して良かったと感じる次第です。

以下、フォーラム当日のプログラムです。

1月31日は、4部の構成でした。
第1部「平時の安心が災害時の安全〜相談支援・自立支援協議会の進め方〜」
相談支援、地域自立支援協議会体制について、先進地滋賀県の事業所の立場から、
国の専門官の立場からお話いただきました。

コーディネーター
・寝屋川市民たすけあいの会事務局長 冨田昌吾氏
パネラー
・厚生労働省 障害保健福祉部障害福祉専門官 高原伸幸氏
・甲賀地域ネット相談サポートセンター所長 中島秀夫氏

第3部「その時、柏崎で何が起こったのか!〜中越沖地震・その状況と教訓〜」
新潟県中越沖地震発生、その時の柏崎にいいらっしゃった議員の立場、
行政の立場、障がい者支援団体の立場、災害ボランティアの立場から、
お話いただきました。

コーディネーター
・社会福祉法人むそう理事長 戸枝陽基氏
パネラー
・柏崎市議 遠藤清氏
・柏崎市障害福祉課長 渡部智史氏
・NPO法人トライネット代表理事 西川紀子氏
・元日本財団公益ボランティア支援グループ長 黒澤司氏

第4部「障害者自立支援法の展望〜最新情報を皆で共有しよう〜」
障害者自立支援法の見直しにあたり、これまでの総括と、
これからの見直しの方向性について、
コーディネーター
・名古屋市総合リハビリセンター総務部経営企画課長 鈴木智敦氏
パネラー
・衆議院議員 大村秀章氏
・厚生労働省社会・援護局 障害保健福祉部企画課長 蒲原基道氏

2月1日は、3部のプログラム構成でした。
第1部「どうする!?愛知座談会」
愛知県の地域福祉の現状、課題、展望をお話いただきました。
コーディネーター
・NPO法人知多地域成年後見センター事務局長 今井友乃氏
パネラー
・愛知県健康福祉部障害福祉課 課長補佐 川合直充氏
・障がい者総合支援センター 元浜相談支援専門員 高山京子氏
・蒲郡市障がい者支援センター長 鈴木康仁氏
・尾張東部圏域相談支援アドバイザー 川上雅也氏

第2部「講演会〜支援者として、被災者として思うこと〜」
自らも障がい当事者でありながら、一方で支援者という立場でみえる、
玉木幸則氏からご講演いただきました。
講師
・自立生活センターメインストリーム協会 玉木幸則氏

第3部「フォーラム〜すてきな愛知に向かって〜」
中越沖地震の経験をお話いただき、今後の愛知県への展望を行う
とともに、本フォーラム全体のまとめを示唆いただきました。
コーディネーター
・NHKアナウンサー 内多勝康氏
パネラー
・愛知県議会議員 大見正氏
・柏崎市議会議員 荒城彦一氏
・柏崎市議会議員 星野正仁氏
・安城市議会議長 木村正範氏

大変示唆にとんだお話の数々を、この地域の福祉と防災の取り組みに
反映させたいと感じる次第です。

御登壇いただいた皆様、御参加いただいた皆様に御礼を申し上げます。
ありがとうございました。


 jimkyoku 2009-03-07 17:41:32 (3162 )

8月27日(水)、安城市文化センターで、
「第1回地域連携型障がい者災害救援ガイドライン策定専門委員会」
を開催しました。

ガイドライン策定専門委員会は、地元議員の方々、県・市役所方々、
町内会連合会の方、大学の先生方、社会福祉協議会の方、
地域で活動している法人の方々などで構成されています。

災害発生時における障がい者の方々の支援は、
やはり地域の方々との連携なしにはやれないのではないかと考え、
実際に被災経験のある団体さんであったり、この委員会の場で各方面
からご意見をいただいてガイドラインを策定しています。

27日の委員会のわずか2日後には、平成20年8月末豪雨が、
岡崎市を中心に甚大な被害をもたらしました。
その大きな被害に対し、地域の皆さんの力ひとつひとつがかみ合って
一人一人が力を出し合って、ボランティア活動が行われました。

現在、愛知県ではマニュアルの見直しが行われていますが、
安城市でも障害者・高齢者の把握に努めており、
町内会では、防災マップつくりや、一時避難所の取り決めも
行われていたり、先進的な地域もあります。

しかし、「個人情報の問題」というのはやはりネックで、
「描いているもの」を「現実的なものにする」ことはなかなかできません。

現実的なガイドラインづくりを、8月末豪雨のような災害が襲ってきても
力を発揮できるようなガイドラインづくりを、
「すべての活動は災害時の情報のために」頑張っていきたいと思います。


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